ウェブ制作に欠かせない!ページを見やすくする3つの要素

今やレスポンシブデザインは当たり前!

スマートフォンが急速に普及したことによって、ウェブサイトを閲覧する人の数も飛躍的に増えました。従来型携帯電話向けには専用の簡易ページを設けることも多かったですが、現在はパソコンとスマートフォンのどちらでも快適に閲覧できる「レスポンシブデザイン」が一般的です。HTML自体は共通にしておき、CSSを使ってパソコンとスマートフォンでレイアウトを切り替えることにより、どんな環境でも見やすいデザインにすることができます。

色遣いもページの見やすさを左右する

基本的でありながら重要なのは、ページの色遣いです。結論を先に述べますが、背景は真っ白にして、文字色はほんの少し薄い黒にしましょう。RGB値で表記すれば、#ffffffと#333333です。ウェブサイトを作り始めると凝ったデザインにしたくなるものですが、読みにくくなっては意味がありません。新聞や書籍といった紙のメディアはほとんどが白地に黒の文字で構成されていますから、ウェブデザインもそれに似たものとすることで見やすくなるのです。どうしても個性的な色遣いとしたい場合は、文章が並んでいる箇所だけ白い背景にするなどの工夫が必要です。

文字の大きさと行間も忘れずに調節!

レイアウトと色遣いに加えて、文字の大きさと行間も見やすいページを作るための重要な要素です。先にお話したように、ウェブページも紙のメディアに似た外見にすることで読みやすくなります。文字はデザインを損なわない程度に大きくしたほうが良いでしょう。CSSでfont-sizeを指定する場合は、解像度によって大きさが変わるpxではなく、絶対指定のptなどを使いましょう。それに加えて、line-heightを1.7に指定するとちょうど良い行間になります。

コーディングとは、コンピューターに特定の作業をさせるために、プログラミング言語を使ってプログラムを作成することです。